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【パソコン初心者講座】タスクバーを隠して使う時だけ表示する方法

【パソコン初心者講座】タスクバーを隠して使う時だけ表示する方法

ノートパソコンは大きくてもディスプレイサイズが15インチほどで、特にウルトラブックと呼ばれる軽量ノートPCなどは12インチなどの小さいものが多いです。

 

出先での作業でもできるだけ作業スペースは広くしたいものです。

 

 

Windowsではデフォルトで画面下部にタスクバーが固定されています。

タスクバーは常に表示させているメリットもあまりありません。

 

なので使わない時は非表示して画面を広く使えるようにしてみましょう。

  

 

本記事では普段はタスクバーを隠しておいて使用する時だけ表示させる設定方法をご紹介します。

タスクバーを非表示にする

それでは具体的な手順です。

 

 

●まずはタスクバー上のアイコンなどがない所で右クリックします。

何もないところで右クリック
何もないところで右クリック

●タスクバーの動作をクリック→「タスクバーを自動的に隠す」にチェックマークを入れる

設定は以上で完了です。

●ウインドウを閉じ、タスクバーからカーソルを外すとタスクバーが隠れるようになります。

●タスクバーを表示させるにはカーソルを画面下へ移動させます

以上、Windows11でタスクバーを非表示にする方法のご紹介でした。

 

タスクバーを隠すことでデスクトップ画面もスッキリと見えるのでおすすめです。

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